ひとりひとりの「なるほど」「わかった」「できた」を大切に。

事業者名

5dimensions(ファイブダイメンションズ)株式会社

代表者名

代表取締役 渕田大介

事業内容

学習塾の運営事業 イベント・セミナーの企画/運営事業 貸会議室事業 e-ラーニングに関連するコンテンツ、各種システムの企画立案事業

営業時間

平日・土曜 12:00-21:00

定休日

日曜・祝日

URL

http://www.5dimensions.jp/

所在地

東京都西東京市谷戸町1-21-1ヒロズパーシモン2F

電話番号

042-423-8895

代表へのインタビュー

Q:開業までの経緯をお聞かせください A:そもそもは、中学時代にお世話になった恩師の影響もあり、いずれは教育の場で活動したいと考えていました。但し、就職活動時に、「自分に社会人経験が無いまま、子供の育成に携わっていて良いのだろうか」ということに疑問を感じ、いきなり教育の場に飛び込むことはせずに、敢えて違う分野で働くことを選択し、ソフトバンクにて約8年間勤務しました。ソフトバンクでの最後の2年間は、e-learning専門の大学事業の運営に携わりましたが、教育の新たなかたちを考える貴重な経験を積むことが出来ました。満を持した昨年、恩師が現経営者となっている「ベスト自修館」グループの仲間入りをすることで、開業の運びとなりました。現在は、教育の第一線で活動しますが、将来は今までの自身の経験を活かしiPadなどの情報端末の活用や、eラーニングの分野において新たな取り組みを目指したいと思っています。

Q:開業時において、楽しかったこと、辛かったことをお聞かせください A:ある程度の知識や情報は、自分で調べることはできましたが、最後の一歩を踏み出す際に「これでいいのか」といった疑問がよぎったり一抹の不安を感じたりしました。その時に、検証したり確認したりできるところを探すのが大変でした。しかし、自分の正しいと判断したことが具体化していく過程はとてもやりがいがあり、開業後、生徒さんや来校された方々が喜んでくれている姿を見ると、「やって良かった。」と心から思います。 Q:開業にあたってのセンターとの関わり方についてお聞かせください A:昨年の夏に、訪問して相談をしましたが、その際に、助成金、融資制度、地域の物件情報などについて、事前に自分で仕入れていた知識や情報の再確認ができました。構想やビジネスプランについては、自分なりにまとめていたので、敢えてテーマとするつもりはなかったものの、「調べたこと、手法や手段について、外部の信頼できる施設なり専門家なりに話をしてすり合せができた」ということで安心や確信を得ることができました。助成金については、実際の獲得に向けて動いています。また、センターを介して西東京商工会とのパイプもでき、地元の事業者・業者さんと接点が持てたことで、不動産の取得時や施設の内装工事時において大変助かりました。ネットワークを利用できたことで、現在、近隣に小中学校が点在するこの場所で塾をスタートできてよかったと思います。 Q:現在の課題や今後の計画などについてお聞かせください A:塾として、結果を出すということはもちろんですが、「社会に出て通用する人材を育てたい」という思いが根本にあります。その実現が、自らに課すテーマだと認識しています。いずれ、ペーパレスの時代がくるなど塾や教育を巡る環境は大きく変化していくと思われます。その時代の流れに沿ったeラーニングへの取り組みにも力を入れていけるよう、日頃から教室での地道な活動を通じていろいろなものを蓄積していくことが大切です。また、例えば、地域の行事やイベントなどに積極的に参加して、地域に根ざし地元の子育ての場に新風を吹き込んでいくことも考えています。

センターからのコメント

事業計画もよく練り込まれており、センターに何ができるか少し心配でしたが、お役にたてて良かったです。今回の渕田氏とのインタビューから、「信頼」「地域」といったキーワードを何度か確認できました。また、教育以外の活動として、教室の外の建物にライトをつけることで、子供たちの帰り道を明るくすることで治安や安全を確保するようにしたとのことですが、こういった活動は周囲から受け容れられることだと思います。今後、地域の教育というフィールドで、地元との信頼関係を構築し、自らの創業の思いや夢を実現されることを切に願います。